何も記憶に残しておきたくない、しかし残る東北関東大震災




自分が何をすべきか、何が出来るか、全く映像を見ていると70年この地球とゆう名の星に人が生を受けたことが幸せか、それも。。。。
それにしても人間の想像力の乏しさがはっきりした、こんなことは起こらない、それが全ての人の考えの基本としているのか?
想像はにんげんがするのであって、自然がするのではない、人間の想像力の(勝手な)身勝手さ、何かが違う、いや違ってきたのか。。。
自分の日記にも書き残すことの勇気さえもなくなっている今の自分である、
先週からそれでも気を奮い立たせてボランテアーの最終詰めの作業に入った、また自転車にも乗っている、にも拘らず何か自分の頭の中で重たい荷物を持っている。
BS(H)で大聖堂を視ている、19世紀中ごろの話か?、その時の方が人間はもっと単純で想像の限界を持たなかった、持てなかった?
むしろその方がもっと生きることに単純になれたのかも?

3月27日を境にして再々度生きてみようか、