狭山池祭り

家族会議で東日本の義援金を何とかしようとの事から、狭山池祭りに出品決定、商品はベルギーのメーカーから無償にて空輸、朝6時からの小雨の中取りあえず家族だけで出品準備、午後からの雨が止みいよいよ呼び込みは孫たちの担当、最終的には販売価格も一切孫が仕切ってしまった、2000円のものが100円、25000円のものが1,000円、全て孫が決定権を持ち全てジジ、ババ、両親は孫、’(幼稚園児、小学校2年生、中学校1年生)で決定。結果は全て完売、利益はそのまま義援金にて提出、経費、出品費用、全てジジ、ババの負担、大損、しかし面白かった、3人ともきっと思い出に残ることを祈る、友人や同級生、いろいろの知人が駆けつけてくれた、市会議員も2-3人が応援に来てくれた、でも子どもたちにとってはいい思いで作りで、東日本災害は忘れないで居て欲しい。